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使わないと損する大和言葉

2020/07/07

クッション言葉で気持ちを和らげる

「大和言葉」は日本古来からある柔らかく温もりのある優しい言葉と言われています。

 

その範囲は広く、言葉だけではなく、事前に添えて気持ちを和らげる言葉や、途中又は事後に添える言葉も含まれます。

 

 

ここでは、クッション言葉としての「大和言葉」のご紹介をしますね。

 

 

例えば・・・

 

 

・突然お電話を差し上げて失礼ですが・・・・

・お忙しいところ恐れ入ります。ただ今お話ししてもよろしいでしょうか?

・夜分に失礼いたします。

 

 

などが、これに当たります。

 

 

途中や事後であれば、

 

 

・つかぬ事を伺いますが

・お手数をおかけいたしますが

・お忙しい時間をお付き合いくださって

 

 

など、印象を柔らかくする効果がある言葉です。

 

 

相手に配慮しながら話すことができるために、

ハッキリと意思を伝えることが多いビジネスで良く使われていますが、

伝えたい本題に入る前に一言添えて気遣いを示す言葉は、仕事でもプライベートでも使えます。

 

 

 

お願いする時はどのような大和言葉を使われますか?

断るときは如何でしょうか?

 

 

ストレートに言ってしまううときつくなりがちな言葉の衝撃を和らげてくれる「大和言葉」

コミュニケーションがよりスムーズになる言葉です。

 

 

使うことで、好印象を相手に与えることが出来、

信頼関係を築く上でも欠かせないもの。

 

 

シーン別に具体例をご紹介しておきますね。

 

 

尋ねる時

・失礼ですが

・お教えいただきたいのですが

 

 

頼み事をする時

・ご面倒をおかけしますが

・恐縮ですが

 

 

協力してほしい時

・恐れ入りますが

・お手数をおかけしますが

 

 

断る時

・あいにく

・心苦しいのですが

 

 

反論する時

・私の考え過ぎかもしれませんが

・仰ることは重々承知をしておりますが

 

 

要望に答えられない時

・せっかくのお話ではございますが

・申し上げにくいのですが

 

 

 

人間関係がうまく行く魔法の言葉です。

相手への思いやりが伝わる「大和言葉」を是非普段から取り入れてみて下さい。

 

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